青えんどう豆をご存知ですか。聞いたことはあるけど、一体どんな豆? と思われる方も多いのではないでしょうか。有名な調理例は『うぐいす豆』や『豆ごはん』でしょうか。
綺麗な緑色をした甘いお豆がうぐいす豆です。他のいんげん豆とは違ったえんどう豆独特の風味の良さがうぐいす豆が人気の秘密です。
えんどう類には2種類あって、
①硬莢種(こうきょうしゅ)
②軟莢種(なんきょうしゅ)
という2タイプあります。簡単に言うとサヤが硬くて食べられないのが①で、サヤごと食べるのが②です。青えんどう豆はサヤが硬い①なので、サヤの中の実の豆を食べるんです。ちなみに②には、スナップエンドウなどがあり、柔らかいサヤを野菜のようにして食べます。

近年では、青えんどう豆といっても中国産やカナダ産、アメリカ産の輸入が多くなってきました。マロファットピースの名前で輸入されてきています。しかし、輸入やはり国産の青えんどう豆の方が風味があっておいしいです。
当店では北海道産(平成23年産)をご用意いたしました。ただし、本年はえんどう豆の大変な不作ですので、在庫はかなり少なくなっております。
また例年までの「大緑」品種ではなく「在来種」となります。
また、新豆ならではの、みずみずしい味と嫌味の無い豆の味を楽しんでいただけます。決して安価な海外産の青えんどうでは味わえない味です。

上記のように、「23年産」は新豆で且つ旧穀よりも色付きもいいですが、不作による相場上昇の影響で例年より高価になっています。
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青えんどう豆は食物繊維が豊富なんです。根菜のキャベツやカボチャと比べてもたくさん含まれています。

意外にも青えんどう豆には鉄分が非常に多く含まれています。鉄分ではほうれん草が有名ですがその2.5倍程度含まれています。

ビタミンもたっぷりです。例えばビタミンB6が含まれている食べ物はあまり多くないのですが、青えんどう豆にはしっかり含まれています。
【お知らせ】
平成23年産は4月~5月の豪雨が影響したため、赤えんどう豆と青えんどう豆については、近年に無い大不作となってしまいました。下のグラフに1haあたりに収穫できた青えんどう豆の最近3年間の推移を示しました。

1haあたりに収穫できた量は、おととしのなんと半分以下です。当店でも確保できた量は限られておりますので、お早めにご検討をお願いします。
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