■皮破れしない振動型焙煎法

低温でじっくりと焙煎するために、ポイントとなるのは温度と時間です。低温からゆっくりとゆっくりと時間をかけてある温度まで上げていき、黒豆が持つ糖分が分解する温度になった時に、じっくりと熱をかけてやります。そうすることによって余分な熱で黒豆の風味がなくなったり、イヤな焦げ臭が付いたりするのを防ぐことができます。また黒豆の糖分が分解された時に発する成分が香ばしい香りの中に、しっかりとした甘さをプラスしてくれます。黒豆の芯まで加熱し黒豆が100%美味しく焙煎されるまでじっくりと加熱します。
加熱が終わった黒豆は時をおかずに粉砕します。均一な粒子径になるように神経質な調整を行ってできたきなこの歯ざわりは、他のきなこと比べると全く別物です。黒豆の分解された糖分が、小さな黒豆の粒子の表面にまとわり付いて、かぐわしい香りと甘みを醸しだします。こだわりの「丹波篠山黒豆きなこ」は原料産地だけを吹聴する他社品とは違います。製造する方法にもこだわって、黒豆の美味しさを最大に発揮できるように、日々の研究の努力と技術の裏づけを持って、仕上がった特選の丹波篠山黒豆きなこです。是非ご賞味ください。
|