「丹波黒」っていう黒豆をご存知ですか?お正月に高級黒豆として食べる黒豆として有名ですよね。では、その「丹波黒」がどこで生産されているかご存知ですか?
実は国産の「丹波黒」は兵庫県の丹波地方では国内需要をまかないきれなくて、実際は京都府、香川県、兵庫県、岡山県の4県で生産されています。
そして実際は岡山県が「丹波黒」の生産量ダントツで日本一です。当店の『丹波黒大豆』はこの日本最大の丹波黒豆の生産地、岡山のこだわり農家が丁寧に栽培した『無農薬栽培 丹波黒大豆』です。
生産者は岡山県総社市の小野氏です。平成19年産です。

しかもただの『無農薬栽培』と言うだけではありません。こだわり生産者の小野氏は栽培期間を普通より長く取り、時間をかけてじっくりと栄養分を吸わせて育てているので、飛び切りの大粒に仕上がっています。下の写真をご覧下さい。

一般的なLサイズと当店のLサイズ、2Lサイズを比較してみました。Lサイズでも通常大粒と言われるのですが、同じLサイズでも大きさにこれほどの差があります。大きさに違いがあるのがお分かりいただけると思います。飛び切りの極上大粒です。
ちなみにスーパーでよく見る大粒は写真左の通常サイズだと思ってください。
※当面はLサイズのみの販売となります。当店のLサイズは通常のLサイズよりは明らかに大粒です。

小野氏の大粒丹波黒大豆は、見た目的には価値の高い球形をしています。黒豆は長細くなったり、とがったりと、市場では変形豆が多いのですが、綺麗な球形をしており、良品質の表れだと見た目にも分かります。
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こだわり無農薬栽培の小野氏は、単年度だけの無農薬栽培ではもちろんなく、その圃場では過去にわたっても無農薬栽培しか行っていない圃場で栽培しています。ですから、よく聞く昨年の農薬が土に残っていた、などということは決してありません。
実は小野さんの栽培した丹波黒大豆は過去にわたって一度も化学肥料や農薬を使っていません。当店が知る限り一番こだわっておられる生産者です。
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←無農薬なので、おいしい葉っぱを虫が食べてしまいます。でも丁寧に手で虫を取って大切に育ててるんです。 |
手間を惜しまずいいものだけを作ることに心を砕いた結果が、こんなにもいい黒大豆を生むのだと思います。

丁寧に栽培した結果、今年もこんなに立派に生長しました。普通はお正月の需要にこたえるために年内に収穫しがちですが、小野氏はじっくりと豆が成長するまで栄養を吸わせてから収穫します。お正月需要よりも、よりいいものを作ろうとする姿勢の表れですね。

[無農薬栽培 丹波黒大豆の圃場]

| 項目 |
作州黒 |
普通の大豆 |
| 粒の大きさ |
極大 |
中の大 |
| 百粒重(g) |
99.5 |
31.1 |
| たんぱく質(%) |
37.1 |
42.3 |
| 脂肪(%) |
18.7 |
23.0 |
※普通の大豆のデータには、日本で最も多く栽培されている普通の大豆「フクユタカ」を使いました。
※百粒重とは、豆100粒の重さのことで、豆の粒の大きさを表す単位です。
上記には示していませんが、「丹波種」は可溶性糖含量が19.2%もあり(普通は16%程度)、これが豆を食べた時に自然な甘さを感じる秘密です。
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