| お待たせしました。北海道産鶴の子大豆(平成20年産)の新豆が登場です。新豆鶴の子大豆独特のもっちりとした食感とずばぬけた甘みを是非ご賞味ください。
おばあさんの手料理を思い出してください。日本の伝統的な食卓には、味噌汁や冷奴、納豆など大豆を原料とした料理が多数並んでいました。中でもその「家」の味として「煮豆」の味付けはさまざまにアレンジされてまさに「家」の味だったのではないでしょうか。でも最近煮豆を作る家庭はやや減ってきています。
煮豆は色々な野菜と煮込んで食べると、一度に何品目もの野菜を取れる栄養バランスの取れたアイテムです。「煮豆」は「最近取れていないな」と思う野菜を入れて煮込むと、冷蔵庫の整理だけでなく、野菜の味を吸った豆が美味しく変身するまさに一石二鳥の料理なのです。
本年(平成20年産)の鶴の子大豆は、夏の猛暑のため「かすれ」という現象が多々見られます。「かすれ」現象は、夏の成長期に気温が高いと豆の生長が促進され、豆の皮より実が速く成長してしまう現象です。その結果、表面の皮が実に押され破れて細かな亀裂を入れてしまいます。
本年はこの「かすれ」のために、豆の皮に細かな亀裂が入った豆が例年より多くなりますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
|