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■胚芽だけをうまく分離します

大豆は品種によって胚芽の大きさや中に含まれるイソフラボン量も異なっています。「特選大豆胚芽」で使っている胚芽はこだわりの胚芽です。胚芽を選別する際の基準として胚芽重量の2%以上のイソフラボンを含んでいる胚芽だけを使用しています。それは年度によっても、若干イソフラボンの量が変動するので、その年毎に最もイソフラボン量が多い大豆を使用しています。これは、100%無添加にこだわり、添加物を使わないでイソフラボンをとろうと考えた結果、最もイソフラボンの多い胚芽を使うということになったのです。他の食品によくあるようなイソフラボンの添加物ではありません。(ちなみにイソフラボン抽出物を添加している場合は商品の裏面原材料に、大豆胚芽抽出物とかイソフラボン抽出物などの表記があります。ご参考までに。)

胚芽を大豆から分離する方法は、当社独自の方法ですが、大まかには大豆の皮と子葉(大豆の半球状の部分)と胚芽に分離します。そこから重量の比重を使って胚芽だけ分離します。分離された胚芽は目視選別を経て問題がなければ次の工程に進みます。

もちろん大豆は「国産大豆100%」です。安心の国産大豆からとった大豆胚芽だけを使用しています。

■胚芽の成分を壊さないように厳しい温度管理、時間を管理して焙煎します

胚芽の焙煎(加熱)工程ですが、この工程に「特選大豆胚芽」の重要なヒミツがあります。この焙煎では胚芽だけを焙煎するのですが、その理由は、ひとつには焙煎によって胚芽が香ばしい香りを呈し、食欲をそそられるように変化すること。そしてもうひとつは焙煎によって胚芽に含まれるイソフラボンをアセチル体へと変化させることです。水分の無い条件下で焙煎することでイソフラボンのグルコースから水分子が脱水されてアセチル化イソフラボンへと変化します。このアセチル化イソフラボンは水に非常に溶けやすく食べた後に消化吸収に大きく影響します。イソフラボンは一般的には水に溶けないので、このアセチル化イソフラボンは非常に効率的にイソフラボンを摂取することができます。

この胚芽の焙煎の温度と時間が重要です。焙煎温度が高すぎると、イソフラボン以外の大豆サポニンや大豆レシチンが変化を受けてしまうので、その成分が壊れないような温度帯で適切な時間だけ焙煎する必要があります。「特選大豆胚芽」では適切な焙煎温度と時間を割り出し、管理された焙煎を行っています。

■イソフラボンがちゃんと入っているか分析します

イソフラボンがちゃんと設定量だけ入っているかどうかは分析してみないと分かりません。そこで実際に分析した結果が左の図です。これはHPLCという分析機器を用いて大豆に含まれる12種類のイソフラボンをそれぞれ分離・定量したものです。ここでお分かりのように、「特選大豆胚芽」の焙煎した胚芽にはちゃんとイソフラボンが規定量含まれていることがわかります。特に普通ならほとんど含まれていないアセチル化イソフラボンがたくさん検出されていることが一目瞭然です。ピークの高さで言うと、高い順に2番目、4番目、5番目のピークがアセチル化イソフラボンです。

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