豆専門店「健康通販ドットコム」です。

商品検索
キーワード
価格範囲
円〜
豆のお茶カテゴリ
あずき茶の特集ページへ
丹波黒豆茶の特集ページへ
黒豆煮汁の特集ページへ
黒豆の飲むお酢の特集ページへ
豆の原穀(生豆)カテゴリ
赤大豆の特集ページへ
青大豆の特集ページへ
極小粒青大豆(黒神)の特集ページへ
丹波黒大豆の特集ページへ
北海道産黒豆の特集ページへ
鞍掛豆の特集ページへ
茶豆の特集ページへ
極大粒大豆「タマフクラ」の特集ページへ
極小粒大豆「スズマル」の特集ページへ
煮豆用大豆「鶴の子大豆」の特集ページへ
豆乳用大豆「オオツル」の特集ページへ
味噌用大豆「とよまさり」の特集ページへ
豆腐用大豆「シュウレイ」の特集ページへ
国産ひきわり大豆の特集ページへ
リポキシゲナーゼ欠失大豆「すずさやか」の特集ページへ
イソフラボン高含有大豆「ゆきぴりか」の特集ページへ
秘伝豆「地大豆」の特集ページへ
くるみ豆「地大豆」の特集ページへ
紅大豆「地大豆」の特集ページへ
赤えんどう豆の特集ページへ
青えんどう豆の特集ページへ
ひよこ豆の特集ページへ
大福豆の特集ページへ
とら豆の特集ページへ
うずら豆の特集ページへ
大正金時豆の特集ページへ
福白金時豆の特集ページへ
大手亡の特集ページへ
茶レンズ豆の特集ページへ
赤レンズ豆の特集ページへ
貝豆の特集ページへ
紅絞り豆の特集ページへ
シャチ豆の特集ページへ
レッドキドニーの特集ページへ
丹波大納言小豆の特集ページへ
大粒大納言小豆の特集ページへ
十勝産小豆「雅」の特集ページへ
白小豆の特集ページへ
黒目豆の特集ページへ
緑豆の特集ページへ
白花豆の特集ページへ
紫花豆の特集ページへ
特大紫花豆の特集ページへ
ひよこ豆パウダーの特集ページへ
緑豆パウダーの特集ページへ
古代米のカテゴリ
黒米(通常栽培)の特集ページへ
赤米(通常栽培)の特集ページへ
緑米の特集ページへ
雑穀のカテゴリ
もちきびの特集ページへ
もちあわの特集ページへ
うるちひえの特集ページへ
大豆胚芽の特集ページへ
おからのカテゴリ
国産乾燥おからの特集ページへ
豆菓子のカテゴリ
煎り豆の特集ページへ
酢大豆用煎り豆の特集ページへ
青大豆きな粉の特集ページへ
鶴の子大豆きな粉の特集ページへ
丹波黒大豆きな粉の特集ページへ
赤大豆きな粉の特集ページへ
秘伝豆きな粉の特集ページへ
おすすめセットのカテゴリ
おすすめセットの特集ページへ
業務用の特集ページへ
豆のお茶 > 黒豆煮汁
商品詳細

黒豆煮汁



商品番号 0116
商品名 黒豆煮汁
税込価格 864円
内容量 65g
送料区分 送料別
在庫

数量:

【ご家庭で簡単!栄養価が壊れにくく、カスが少ない黒豆煮汁!】

今まで黒豆煮汁を作った後の黒豆は常に食べられましたか。
もし残ってしまって処分ということになれば、もったいない限りです。
一度煮出してしまえば、冷蔵庫に入れてもせいぜい一日が限度。でも黒豆煮汁は飲みたい。

当店は豆専門店として、黒豆煮汁の後の処理ことを考えました。
そしてたどり着いたのが黒豆丸ごとではなく、黒豆の栄養分「黒豆アントシアニン」が詰まった黒豆の皮だけを選別して使うこと。
大変な作業です。でも黒豆の皮にこそ栄養分が、黒豆煮汁を飲む意味が凝縮されているのです。

つまり、この「黒豆煮汁」を煮出した煮汁は、黒豆が凝縮されていて
しかも煮出した後の皮は、茶葉感覚で、気兼ねなく処分することができるのです。
コップ1杯(黒豆煮汁大さじ1杯分)で取れる黒豆の量は、なんと72粒分相当!

飲み方はとても簡単!
「黒豆煮汁」大さじ1杯に熱湯を注ぎ、急須やお鍋で煮出すだけです。

いつでも短時間で黒豆の栄養分を煮出すことができ、カスも茶葉感覚で処分できるので、簡単・便利&経済的!。
(コップ1杯あたり約42円)

毎日の健康管理にお役立てください。

【当店の「黒豆煮汁」はココが違う!】

  • 香ばしさ&甘さが美味しい(黒豆の自然な甘みが感じられます)
  • 煮汁を摂った後の黒豆の処理がいらない(皮のみの煮汁なので、茶葉感覚で気兼ねなく処分できます)
  • 賞味期限が一年もある(いつでもお好きなときに煮出してどうぞ)
  • 黒豆アントシアニンが壊れていない(缶タイプと違って、低温焙煎&ご家庭で煮出す時間は短時間でOK!)
  • 一回当たりの煮汁で普通よりたくさんの黒豆が摂れる(コップ1杯(「黒豆煮汁」大さじ1杯)で、なんと黒豆72粒分相当!)
  • 「黒豆煮汁」1袋で、コップ20杯分たっぷり飲める(1杯あたり約42円)
【商品について】
  • 原材料…黒大豆種皮100%(中国産)(遺伝子組み換えではありません)
  • 賞味期限…製造日より1年
【このような方に特におすすめ!】
  • 健康のために、毎日黒豆煮汁を飲んでいらっしゃる方
  • 黒豆の後処理にお困りの方
  • 「手軽に黒豆の栄養を摂りたい」と思っていらっしゃる方
【関連商品はこちらから】
【黒豆煮汁のおいしい飲み方】
  • お茶のように急須で…「黒豆煮汁」を適当量(大さじ1杯目安)とり、熱湯を300cc程度注いで、数分蒸らしてお飲みください。
  • やかんやお鍋でグツグツ…「黒豆煮汁」を適当量(大さじ2杯程度)とり、やかんや鍋に水を1L程度入れて、煮汁が黒くなるまで煮てお飲みください。


  • ※「黒豆煮汁」の量は、お好みに応じて調節してください。